CATEGORY:オフ記者のお気楽つぶやき録
2009年06月01日
「関東1つ残し」克服術
居酒屋やホームパーティーなどで大皿に1つだけ残ってしまった小料理やデザート等がいつまでも残ってしまう時に言うそうだ。
この言葉には、
「関西人は遠慮しないので残っていたものは食べてしまうが、
関東人は奥ゆかしいから最後の一つに手をつけない」
という意味があるとのことです。遠慮の塊(かたまり)みたいなものですね。
さて、この「関東1つ残し」現象の克服術=防止策を見つけました。
それは、
「残り2個になったときに、心の準備をし、
誰かが箸をつけた瞬間に、最後の1つを取る」
というものです。すなわち、「1つ残し」状態を最小時間にするわけです。
そうすれば遠慮する時間もなくなり、あー同時になくなったというわけになります。
注意すべきことは、フライングして、相手が違うものを取り、自ら1つ残し状態を作ったり、
逆に遅れてしまって、第3者に取られ、自分の箸の居場所がなくなって恥ずかしいことになる
ことです。
居酒屋に行ったら思い出してください。(アホらしいですね…)
雨夜の上海
はなまるうどんにみる説明責任の方程式
市役所ガンダム基地の奥にあるもの
大試合の前、監督は何を発言すべきか?
友よ、その答えは風に吹かれている
eしずテンプレートの一部に記述不足がありました
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