CATEGORY:地域活動記者のわくわく取材録
2009年04月26日
クロスメディアの狙い
昨年末から、地域情報つなぎ隊として、協力してきた2つの情報誌が完成した。
しずおかオンライン発行の「こどもとおでかけ」と、
ふじやまママ発行の静岡こども情報「mi・kan」である。
それぞれの こだわりポイントは、以下の記事をご覧ください。
発売「こどもとおでかけ」本
mi・kan10号での取材
さて、ここで注目いただきたいのは、クロスメディア展開の可能性である。
「こどもとおでかけ」本は、前3作のいいトコ取りをして、完成度の高いものになった。次回以降、さらにいいものを作るには、今回のようなマイナーチェンジの積み重ねでは難しいだろう。既成概念の殻を破る新発想が必要だろう。
そこで提案するのが、ブログ等とのクロスメディア化である。よく複数のメディアからの一方通行情報発信だけで、クロスメディアであると言うケースを聞くが、ここではクロス方向での情報発信を提案したい。すなわち、ブログは読者からの情報を集められるツールであり、それによって情報を育てられると考える。さらに育った情報(例えば手焼きにこだわったせんべい屋)が本に掲載されれば、現実まで変わってくる(ファンを増やして、さらにこだわっていく)こともある。メディアだけでなく現実までクロスさせ、成長のお手伝いができると考えている。
こどもとおでかけクチコミの森にも注目ください。
静岡こども情報「mi・kan」の「ジモティママが案内します!美味しいおでかけ」では、子育て世代が読むことにこだわった記事を書いた。こうした広報メディアには、
1 書き手が伝えたいことを書く
2 読み手が知りたいことを書く
3 書き手と読み手をつなぎ新たな発見や議論を起こす
の3つの方法がある。1と2は簡単な取材で記事が書けることがあるが、3は取材元と信頼関係をもって何度も話さないと書けないものである。以下、この3にこだわった記事をご覧ください。(こうした紙媒体記事のウラ情報もクロスメディアならではだろう)
BRTは赤字鉄道を救えるか?
卒業式当日、学生がやっておくべき5つのこと
学生相談「話すことへの抵抗感」の減少策
講演会「地域×子ども・若者~支える「大人」の役割とは~」
やりたいことか?求められていることか?
「自分のために」と「誰かのために」どっちが必要?
卒業式当日、学生がやっておくべき5つのこと
学生相談「話すことへの抵抗感」の減少策
講演会「地域×子ども・若者~支える「大人」の役割とは~」
やりたいことか?求められていることか?
「自分のために」と「誰かのために」どっちが必要?