アンケート調査のツボ4(複数条件クロス集計)

数字で悩む
アンケート調査にかかる比重は、企画設計7割、実行1割、編集2割といったところということは以前書いたとおりだが、これらの連動も重要な要素となる。

先日、前任者が企画設計、実行、かつ入力したアンケートを集計することがあった。どうやら前々任者から引き継いだ計算式をアレンジしたようで、ところどころにミスがある他、クロス集計部分にかなりの手計算を要していたようであった。

このような場合、編集しやすい入力、という逆の作業視線も重要である。今回、既にエクセル入力がしてあったが、数字を文字に変換したり、ワイルドカードの設定をして、きれいな集計表シートに組み替える作業を行った。そして、単純クロス集計にはピボットテーブルを使い、複数条件のクロス集計には、sumproduct関数とisnumber関数とfind関数を組み合わせることで、きれいかつ早く作業ができた。

後者は、論理関数を使って、ゼロをかけると全てゼロになるという性質を利用したものである。

ちょっと難しいので、詳細を知りたい方は直接どうぞ


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■ この記事へのコメントありがとうございます ■
エクセルを使ってもできるみたですが、
集計にはSPSSを利用しています。

難しそうですね(^^;;
Posted by わかばくらぶ事務局わかばくらぶ事務局 at 2009年05月05日 11:17
SPSSは20年ほど前の学生時代に、その簡易版統計ソフトは12年前の若者の団体活動に関する調査
前編 http://www2u.biglobe.ne.jp/~roku-3/page-c5.htm
後編 http://www2u.biglobe.ne.jp/~roku-3/page-c6.htm
での因子分析やχ2乗分析に活用しましたが、たしかにこれがあると便利ですね。

今のところ、料理に喩えれば、ある材料、ある道具とある調味料を使って、できるかぎりの成果を積み上げていくことが必要かなと思っています。

わかばくらぶさんもさすがに詳しそうですね。ぜひまた知恵をお貸しくだいませ。
Posted by ろくさん at 2009年05月05日 14:03
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