介護保険の分割と一部民営化の提案

厚生労働省が介護保険制度についての意見を募集している。
私は、介護保険施行(2000年4月1日←まもなく10年)時にパブリックコメントを
出したり、SOHOしずおかビジネスプランコンテスト(審査員特別賞)にて
発表したり、このブログでも意見を出してきた。
今回も以下のような意見を出す予定である。
介護保険法の施行(2000年4月1日)から、もうすぐ10年になる。
NPO法の施行(1998年12月1日)と合わせ、様々な介護サービスが誕生した。
一方、要介護者数はどんどん増え、介護保険法1条にある目的
「国民の保健医療の向上及び福祉の増進を図ること」は、まだまだ遠く思える。
しかも、介護報酬の低さから介護職離れが進み、今後、介護保険料も上がる見込みで
国の予算も膨らんで、負の悪循環に陥っている。
これらを逆回転させ、地域の介護力と本人の健康度を高める持続可能な仕組みに
再構築することが必要である。
具体的には、
「車の自賠責保険と任意保険のような制度に
介護保険制度を分割再構築する」
のがいいと考える。
具体的には以下のとおり。
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2010年03月21日 Posted by ろくさん at 06:05 │Comments(0) │TrackBack(0) │■編集長のズバッと提案
労働者派遣契約を見直そう

つい先日、あざれあ交流会議から冊子「ねっとわぁくvol.56」が届いた。
昨年11月末に、参加した「41歳と考える男女共同参画」座談会の記事が掲載されているからだ。
さて、この時の座談会で「非正規社員の働き方」の話題が出て、疑問がいっぱい生まれた。
(過去にも派遣関係者と何度か座談会を開いているのに、どんどん沸いてくる)
そこで、労働者派遣法、施行令、施行規則や解説書等を読みあさり、派遣会社の営業担当と意見交換した。
また、実際に使用している労働者派遣契約書を3種類入手し、派遣スタッフにも話を聞くことができた。
そこで、わかったことを一言で言えば、
現行の労働者派遣法を愚痴るのもいけど、現行法の中でも工夫する余地が大いにある
と言うことだ。
派遣元、派遣先、そして何といっても派遣スタッフの満足度を高める必要がある。
具体的なチェックポイントは、以下のとおり。
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2010年03月08日 Posted by ろくさん at 06:04 │Comments(3) │TrackBack(0) │本業延長記者のバリバリ取材録
「調理は科学」に魅せられて

先日、貝沼やす子教授(静岡県立大学食品栄養科学部栄養生命科学科調理学研究室)の最終講義を聴いた。
タイトルは、 「調理は科学」に魅せられて である。
最終講義というのは、通常の授業とは別に、今年度をもって退職する教員が学生、教員他一般市民を対象に講義を行うというものである。
私はある仕事をいっしょにしたのがきっかけであったが、講義開始前から講義室前に卒業生らしき人が大勢集まっていて、貝沼教授の人気がうかがえた。
学生時代からの経歴を振り返っての講義は、とても興味深く、特に2つの言葉が印象に残った。
1 「調理技術における「コツ」が真実ならば、そこには必ず「科学」が存在する。」
私は調理(料理)は得意でないが、「調理って組み合わせなんじゃないか」と思っていた。
各種材料、調味料、加熱方法と加熱時間を組み合わせれば誰でもできるものだと。
でもやってみると、うまくいかない。そこには「コツ」がいるんだということを思い知った。
でも、この言葉はその先を示している。「コツ」の先にある「科学」を探求する、とても魅力的な授業だったことだろう。
2 「ただし、「調理科学栄えて、調理技術貧する」ことのないよう、現場に戻ることが大切である。」
これは何のための科学か、ということである。それは現場にある。
科学のための科学、研究のための研究では、現場にとって魅力がないこともある。
私も仕事のための仕事にならないよう、肝に銘じたい。
さて、講義の終わりに、いいなあと思った言葉があった。
それは、
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