労働者派遣契約を見直そう

派遣スタッフ


つい先日、あざれあ交流会議から冊子「ねっとわぁくvol.56」が届いた。
昨年11月末に、参加した「41歳と考える男女共同参画」座談会の記事が掲載されているからだ。

さて、この時の座談会で「非正規社員の働き方」の話題が出て、疑問がいっぱい生まれた。
(過去にも派遣関係者と何度か座談会を開いているのに、どんどん沸いてくる)

そこで、労働者派遣法、施行令、施行規則や解説書等を読みあさり、派遣会社の営業担当と意見交換した。
また、実際に使用している労働者派遣契約書を3種類入手し、派遣スタッフにも話を聞くことができた。

そこで、わかったことを一言で言えば、
現行の労働者派遣法を愚痴るのもいけど、現行法の中でも工夫する余地が大いにある
と言うことだ。

派遣元、派遣先、そして何といっても派遣スタッフの満足度を高める必要がある。

具体的なチェックポイントは、以下のとおり。  
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2010年03月08日 Posted by ろくさん at 06:04Comments(3)TrackBack(0)本業延長記者のバリバリ取材録

「調理は科学」に魅せられて

キャンパス


先日、貝沼やす子教授(静岡県立大学食品栄養科学部栄養生命科学科調理学研究室)の最終講義を聴いた。

タイトルは、 「調理は科学」に魅せられて である。

最終講義というのは、通常の授業とは別に、今年度をもって退職する教員が学生、教員他一般市民を対象に講義を行うというものである。

私はある仕事をいっしょにしたのがきっかけであったが、講義開始前から講義室前に卒業生らしき人が大勢集まっていて、貝沼教授の人気がうかがえた。

学生時代からの経歴を振り返っての講義は、とても興味深く、特に2つの言葉が印象に残った。

1 「調理技術における「コツ」が真実ならば、そこには必ず「科学」が存在する。」
私は調理(料理)は得意でないが、「調理って組み合わせなんじゃないか」と思っていた。
各種材料、調味料、加熱方法と加熱時間を組み合わせれば誰でもできるものだと。
でもやってみると、うまくいかない。そこには「コツ」がいるんだということを思い知った。
でも、この言葉はその先を示している。「コツ」の先にある「科学」を探求する、とても魅力的な授業だったことだろう。

2 「ただし、「調理科学栄えて、調理技術貧する」ことのないよう、現場に戻ることが大切である。」
これは何のための科学か、ということである。それは現場にある。
科学のための科学、研究のための研究では、現場にとって魅力がないこともある。
私も仕事のための仕事にならないよう、肝に銘じたい。

さて、講義の終わりに、いいなあと思った言葉があった。
それは、  
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2010年03月06日 Posted by ろくさん at 06:01Comments(0)TrackBack(0)本業延長記者のバリバリ取材録

ブログと商品づくりのマーケティング

授業


週1で受講している大学生の授業で、先生から

「新商品開発の際の3つの考え方とは何か?」

という課題(質問)が出た。

私がブログを書く理由は、以前書いたとおりだが、別の整理をすると
3つの考え方になるので、それを思い浮かべた。
それは、

1 読み手が読みたい(と思われる)記事を書く
2 書き手(自分)が書きたい記事を書く
3 ブログを書くことで、読み手や自分への変化を期待する


である。

商品づくりも、1と2は共通する考え方である。
授業では、
1 消費者ニーズ
2 生産者シーズ(作り手の資源、タネ)
との説明があった。

では、もう1つは何だろう。
商品づくりでは、「変化を期待する」というのは違うだろう。

その答えは、  
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2009年12月14日 Posted by ろくさん at 06:06Comments(0)TrackBack(0)本業延長記者のバリバリ取材録

私が大学生といっしょに授業に出る理由

大学風景
10月から社会人聴講生として、週1回大学2年生といっしょに授業に出ることになった。
先週は出張と重なったため、昨日が初日となった。

最近、友人知人が大学院を受験したり、ゼミに参加しているのを聞き、大いに刺激を受けたが、
聴講を決めたのには2つの理由がある。

1つは、ここ数年、独学で取り組んでいるNPB(新公共ビジネス)に、ちゃんと理論を学ぶこと である。
ビジネスプランコンテストへの参加まちづくりへのサポートなどの実践を積んできたが、ここで理論を
学んで実践と結びつけることは、大いに役立つと考えるからである。

もう1つは、  
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2009年10月15日 Posted by ろくさん at 06:01Comments(4)TrackBack(0)本業延長記者のバリバリ取材録

橋下知事への批判メールに見る脱官僚依存政治へのヒント

パートナー


大阪府の橋下知事が10月1日に全職員に送ったメールに対する40代女性職員の批判メールへの賛否が話題になっている。
参照:橋下、メールのニュース記事

私は、民主党の掲げる脱官僚依存政治へのヒントがここにあると考えている。

政権交代した民主党にしろ、橋下知事のような新たなトップは、選挙で選ばれたことから国民や都道府県民、市民の代表である。しかし同時に、行政と言う組織の長でもあるのだ。

これまでの官僚主導体制(政治家主導のもたれあい体制)については、先日書いたとおりだが民主党も橋下知事も行政職員との関係づくり(パートナーシップ)が大切である
ここで大事なのは、官僚や行政職員といっても様々な人がいて、縦長組織になっているということである。そのため、上層部とのみパートナーシップを結んでも、実際に現場を知っている者とは遠い関係である。橋下知事にメールした40代女性職員は組織以上に気持ちが遠い関係になっていたと推測する。

一昔前に組織のフラット化が流行ったが、あまり近づいたという実感は少ない。実際には、不慣れな室長がその上への説明に自信がなく、「念のため仕事」が増えたからである。
しかし、気持ちが近づけば、「念のため仕事」は減り、現場職員のモチベーションが高まるという効果が見込まれる。

トップと行政職員(特に現場職員)のパートナーシップができれば、メールでも建設的な意見交換になっただろうし、民主党は官僚と協働した市民のための政治運営ができると考える。

では、トップと行政職員(特に現場職員)のパートナーシップをつくるにはどうしたらいいか?

すぐできることはこれである。  
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2009年10月11日 Posted by ろくさん at 00:05Comments(0)TrackBack(0)本業延長記者のバリバリ取材録

「役所は政策語る必要なし」でいいのか

語る、聞く



最近のマスコミは、
「民主党は、官僚主導を打破し、政治主導の体制を築けるのか」
と疑問を投げかけている。
官僚とは、企画立案等に携わる公務員、特に中央省庁の一定以上の地位にある国家公務員を指すそうである。
なお、タイトルの「役所は政策語る必要なし」は、
9月3日夕、議員会館で、菅直人氏が国土交通事務次官に言った言葉である。(静岡新聞から)

たしかに、これまでの日本は、予算編成にしろ議会答弁にしろ、官僚が基本線を示し、その一部を議員が修正していたというのが大筋だったと思う。その意味では、政治主導とは全く言えない。

実際に自分も議員から上司経由で質問を考えてほしいと言われたことがあるし、委員会での質疑を傍聴したことがあるが、行政経験者から見れば議員(一部と思われるが)の行政情報はかなり少ないと感じる。
しかし、ではそれを官僚主導と言えるのかというと、違うと思う。むしろ、これまでは、官僚が政治家の意向に沿うように実務を組み立てていたと考える。しかも、このような体制を作ってきたのも「政治家」であると考えるので、官僚主導体制よりも政治家主導のもたれあい体制と言った方が的確だろう。

そこで、民主党が唱える「政治主導」はどうか?
これは、イギリスをモデルとして、各省庁に政治家を送り込み、政治家が予算の大枠を決めるトップダウン方式の政権運営を目指しているそうである。
なお、イギリスでは、上司閣僚を除いて、政治家との接触は原則禁止されているので、大臣答弁を作るための質問作成や議員説明も必要ない。したがって、政治家は行政情報を豊富にもつ必要がある。本来当然のことであるが・・・。

さて、行政職員は、どうだろうか?  
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2009年09月16日 Posted by ろくさん at 05:10Comments(0)TrackBack(0)本業延長記者のバリバリ取材録

重要な2割の仕事以外は、拙速に

山のような仕事


やらなきゃならない事がいっぱい重なっちゃったとき

ってありませんか?

そんなときにやる順序として、こんなふうに考えていました。

1 大事なことからやる。定番。
→でも、どれも大事だから混乱するんだよね。

2 嫌なことからやる。そうすれば、だんだん嫌なことが減っていく。
→わかっちゃいるけどこれができない。つい逃避したくなっちゃう・・・。

3 すぐできることからやる。そうすれば、数が減るので安心する。
→やっぱこれだね。こういう時の人間って弱いもんだからね・・・。

ただし、これらは、たまった仕事を全部やることを前提にしている。
なので、さらに追い込まれたときにはあまり有効ではないと思っている。
そんなときに、友人から紹介されたテレビ番組を録画して見た。
NHK総合 9月3日放送 の “ワーク・ライフ”超両立論 第1回 である。

その中で、もっとも響いた言葉がこれである。  
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2009年09月09日 Posted by ろくさん at 05:50Comments(2)TrackBack(0)本業延長記者のバリバリ取材録

大学生の学力低下より心配なこと

大学フェア 名古屋


大学フェア2009名古屋に来た。

大学受験生対象に100以上の大学がブース形式で相談を受け付ける他、面接対策セミナーや景品が当たる抽選が行われていた。モニターで各大学の紹介をしているブースもあった。自分の時代、ウン十年前は、こういった催しはなかったか、あっても首都圏で縁遠いものだった。
やはり少子化大学全入時代と言われるだけあり、大学と受験生の関係も変わってきたと言えるだろう。

さて、そんな中、先日、「大学生の学力低下」について調べているという記者と雑談をした。
たしかに長い目でみればそう言えるだろう。
 1 学生を確保したい大学
 2 送り込みたい高校
 3 少しでも上と見える大学に進学したい学生
の利害が一致し、より入りやすくなって学力低下を招いたというのが、よくある論理である。

しかし問題は「学力低下」だけだろうか。
もっと心配なのは、  
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2009年07月05日 Posted by ろくさん at 22:43Comments(0)TrackBack(0)本業延長記者のバリバリ取材録

助産師への道は難化?

助産院

近年、産婦人科医が不足していると言われているが、「助産師になりたい」という声を聞く。

我が家でも次女と三女が助産院にお世話になり、三女の出産時には、ちょうど実習に来ていた学生2人とともに私も(成り行きで?)出産のお手伝いをし、助産師の仕事のすばらしさを実感している。

しかし、実際にいくつかの大学で助産師養成コースを廃止したり、コースがあっても定員が10名程度と極端に狭き門となっていることが多い。さらにカリキュラムは相当過密のようである。

「これはなぜだろう」と思い、少し調べてみたので以下に紹介する。  
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2009年06月22日 Posted by ろくさん at 00:01Comments(0)TrackBack(0)本業延長記者のバリバリ取材録

アンケート調査のツボ4(複数条件クロス集計)

数字で悩む
アンケート調査にかかる比重は、企画設計7割、実行1割、編集2割といったところということは以前書いたとおりだが、これらの連動も重要な要素となる。

先日、前任者が企画設計、実行、かつ入力したアンケートを集計することがあった。どうやら前々任者から引き継いだ計算式をアレンジしたようで、ところどころにミスがある他、クロス集計部分にかなりの手計算を要していたようであった。

このような場合、編集しやすい入力、という逆の作業視線も重要である。今回、既にエクセル入力がしてあったが、数字を文字に変換したり、ワイルドカードの設定をして、きれいな集計表シートに組み替える作業を行った。そして、単純クロス集計にはピボットテーブルを使い、複数条件のクロス集計には、sumproduct関数とisnumber関数とfind関数を組み合わせることで、きれいかつ早く作業ができた。

後者は、論理関数を使って、ゼロをかけると全てゼロになるという性質を利用したものである。

ちょっと難しいので、詳細を知りたい方は直接どうぞ  

2009年05月05日 Posted by ろくさん at 00:02Comments(2)TrackBack(0)本業延長記者のバリバリ取材録

ワークライフバランス意識

バランス

ワークライフバランスについては、これまで、
 1 ワークライフバランスとは
 2 激論ワークライフバランス
 3 私のワークライフバランス
として、ブログに書いてきた。

その後、「ワークよりライフ優先だから、ライフワークバランスの方がいいよ」とか、「ソーシャル(=社会貢献の意味)を加えてワークライフソーシャルバランスとしていますよ。」:人材派遣パソナ 
などの声を聞き、「言葉」からの広がりを感じている。

一方、言葉や制度が先行しても、人の潜在意識としてはまだまだ遅れていると感じることがあった。
(ちょうど10年程前の「男女共同参画」でも同様のことがあったのではないかと思う。)  
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2009年04月07日 Posted by ろくさん at 06:20Comments(2)TrackBack(0)本業延長記者のバリバリ取材録

deaiとideaの季節




私の職場は、3月31日と4月1日では景色も空気も変わる。たった1日で約3分の1が入れ替わる一方で最大の繁忙期にも重なり、緊張とあわただしさが交錯するのである。今回は3年ぶりに自分にも異動の内示があり、職場の同僚との別れに寂しい気持ちになった。
これは、前半苦しんだ反面、この1年は何とか自分らしい仕事ができたからだろう。

また、3月から4月にかけて、異動の引継ぎの他、旧友の結婚パーティー等で、なつかしい旧友と再会することができた。異動のお知らせBCCメールにも多くのあたたかい返信をいただいた。新しい職場に出入りしている他業者との再会では、「15年ぶりなのに変わってないねえ」とお世辞(?)を言い合った。
これは、異動や様々な理由で会わなくなっても、それなり以上の人間関係を築いてこれたからだろう。

さて、新しい職場は、まだ手探り状態である。展望や課題は引継ぎで見えてきているが、今最も気になるのが 残業時間の多さ である。
新しい仕事は神経を使う場面が多いこと、残業が多いと不満がたまり人間関係が悪くなりやすいこと、業務改革をしようにも最初に使うエネルギーが足らなくなることの他、家族との関係や自分の健康など、多すぎる残業にはいいことがない。

そんなことを考えていたところに、たっちゃん(静岡新聞夕刊窓辺:土曜)からメールをもらった。  
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2009年04月05日 Posted by ろくさん at 00:01Comments(4)TrackBack(0)本業延長記者のバリバリ取材録

アンケート調査のツボ3



最終回の今回は、選択肢がテーマである。

選択肢にまで気を遣うなんてと思うかもしれないが、自由回答での集計が困難であることを考えれば選択肢も慎重に作成すべきである。以下にチェックポイントの続きを紹介しよう。  
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2009年02月12日 Posted by ろくさん at 05:56Comments(0)TrackBack(0)本業延長記者のバリバリ取材録

アンケート調査のツボ2



昨日は、アンケートの趣旨、調査方法、質問順序、質問文内の論点についてのチェックポイントを書いた。

今日は、さらに質問文を掘り下げてみたい と思う。  
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2009年02月10日 Posted by ろくさん at 05:56Comments(0)TrackBack(0)本業延長記者のバリバリ取材録

アンケート調査のツボ1



先日、静岡女性の恋愛事情などのアンケートの分析を行ったが、以前、アンケート調査票のチェックポイントを作成したことを思い出した。アンケート調査は、誰でもできそうに思えるが、安易にやれば安易な結果となり、意味が小さくなる。ただ何となく調査してみたよりも、ある程度の仮説を立て、誘導しないような設問を使って、仮説を検証するということがセオリーだろう。また、アンケート調査にかかる比重は、企画設計7割、実行1割、編集2割といったところだろう。

以上のことから、自分が作成したアンケート調査票のチェックポイントをあらためて見直し、何回かに分けて紹介したいと思う。
  
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2009年02月09日 Posted by ろくさん at 05:50Comments(0)TrackBack(0)本業延長記者のバリバリ取材録

自分に指を向けること



麻生総理が景気対策として打ち出し、政府が進めようとしている定額給付金については、評論家から愚作であるといわれたり、世論調査で「国民の4分の3が好ましくない」と言われている。
もちろん、私もその1人であるが、このブログでは、批判だけでなく代案を書いてきた

しかし、知人から、こんな情報を紹介された。

佐賀県の古川知事が、昨年11月に
「景気浮揚につながるよう県民に呼び掛けるとともに、市町村の声を国に届けるのも県の仕事。英知を集めたい」
と佐賀県庁で開かれた定額給付金実施活用支援会議で県幹部を前に強調されたそうである。 (08/11/29 毎日新聞参照)

これは、ただ批判をするのではなく、どうにもならないことはひとまず置いておいても、自分ができることをするというスタンスである。これはリーダーにとって必要な資質であると感じている。古川知事は、与えられた政策を自分ができうる範囲の中で最大限に活用する、おそらく時間がない中での決定・実行であるからこそ、先手を打とうではないかという発想だろう。

また、先日、退任を発表した臼杵市(大分県)の後藤市長は、幸夢員(こうむいん)通信(=市長から職員へ発行されたメッセージ) の中でこう語っている。
「私の正式な任期は2月5日までですが、市長選挙投票日翌日の1月19日に退職日を繰り上げる退職願を議長に提出します。新市長の下での予算編成機関を確保したいからです。」
これも同様の発想であると考えられる。(納得のいかない退任ではないと思いますが)

さて、自分を振り返って、 「批判だけでなく、提案を。提案したらその一翼を。」 というスタイルでは足らないのではないかと気づいた。  
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2009年01月14日 Posted by ろくさん at 06:11Comments(3)TrackBack(0)本業延長記者のバリバリ取材録

富士市新採研修雑感3


11月26日、休暇をいただいて富士市役所の新規採用職員研修の一部「協働ってなに?」をお手伝いした。

朝8時40分頃、会場に向かうエレベータで、今日の研修の受講生らしき初々しい2人といっしょになったので、声をかけた。
「今日は研修ですか?」
「はい」
「研修と仕事と、どっちがいい?」
「・・・、仕事」
「!」 (*'へ'*) なぬー

まずは、NPO法人ゆめ・まち・ねっとのたっちゃん、みっきー、焼津市のふなくん、富士市民活動センター指定管理者センター長の小池さんとともに、簡単な自己紹介の後、先月からのふりかえりの代わりに、先週のNPO推進自治体フォーラムでの話題を紹介をした。
私は、キーワードを板書図解しながら参加者の反応をみていたが、そこそこの手ごたえを感じていた。

次は、宿題となっていた各自の「協働ってなに?イメージシート」をグループ内で発表しあった。これは、自分の課で協働することで今以上に成果が上がることや課題が解決することのイメージである。
全体的に手堅いものが多く、ユニークなものが少ない印象はあったが、グループ内の関係は打ち解けていたところが多いようだった。

続いては、グループ発表のためのイメージシートの選択である。
ここでは、グループ内でシートを回し、「前向きなワンフレーズヒント」を付箋に付け合うこととした。
1周すれば、自分のシートに他のメンバーから前向きヒントが人数分ついてかえってくるのである。この後、再検討・再発表し、グループ内で選択をしてもらったが、ヒントをもらったうれしさが勢いになったせいか、ほとんどスムーズに選定できたようだった。  
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2008年11月30日 Posted by ろくさん at 06:10Comments(2)TrackBack(0)本業延長記者のバリバリ取材録

富士市新採研修雑感2

富士市役所の新規採用職員研修 鼎談「協働ってなに?」(11月26日)で、事前に準備した資料:2つの協働の形は以下のとおり。







  

2008年11月30日 Posted by ろくさん at 01:21Comments(0)TrackBack(0)本業延長記者のバリバリ取材録

富士市新採研修雑感1



昨年に続き、富士市の新規採用職員研修の「協働ってなに?」 をお手伝いさせていただいた。
昨年の状況

これは、富士市と契約したNPO法人ゆめ・まち・ねっと からの依頼であるが、とても光栄なことである。
1年目は冒険、お試しの要素が大きく、終了後の「よかったです」は、お世辞かもしれない。しかし、2年目のお誘いは、正式な評価をいただいた証拠であるからだ。なので、5月にこのお誘いをいただいた時、即断でOK返事を出したと同時に引き締まる思いがした。ちょうどこの頃、仕事でも地域活動でも迷っていた案件があったが、この連絡を機に、前向きに取り組むことができたのだから、自分にとっても大きなプラスになった。

さて、テーマである「協働」については、以下の経験がある。
  
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2008年11月29日 Posted by ろくさん at 23:58Comments(0)TrackBack(0)本業延長記者のバリバリ取材録

キャリア開発研修で



今週は本業でキャリア開発研修を受講した。キャリア開発とは、「組織から与えられた仕事をすること」から「自ら獲得した仕事をすること」への変革、すなわち「自律」である。

おそらく数年前なら、このような資質は個人が自ら当然開発すべきものととらえられていただろうし、もっと前なら不要と思われていたことだろう。しかし、これだけ変化の大きい時代、前例が通じない社会では、会社側からも個人に必要と考える資質となったのだろう。もちろん、個人がさらに切磋琢磨することが必要であるが。

今回の研修会場で、偶然にも自分のキャリアを振り返る、大切な3つの出会いがあった。まずは、研修生の1人が幼なじみであったこと。幼稚園時代からお互いを知っているだけに、なんか恥ずかしい。次に、これも偶然同じ会場で開かれていた高卒認定試験、数年前は大検と呼ばれていたもので、「大検だいすけ」は自分の公私融合成果第1号である。さすがに担当者は知らないが、昼休みに、会場前で予備校の先生に会うことができた。もう1人は隣りの教室で行われていた「ファシリテーション講座」の講師助手。NPOの仕事でお世話になった方であると同時に、富士宮いただきます検定でのファシリテーションを思い出す。また、以前、自分のキャリアをブログで整理したこと(仕事仕事外前編仕事外後編)があったので、研修での整理はスムーズであった。

さて、研修内容は営業妨害にならないよう最低限にするが、私の感想は以下のとおりである。  
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2008年08月08日 Posted by ろくさん at 23:40Comments(0)TrackBack(0)本業延長記者のバリバリ取材録